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足尾銅山
ふりがな文庫
“足尾銅山”の読み方と例文
読み方
割合
あしおどうざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしおどうざん
(逆引き)
小林君は、いつか、
足尾銅山
(
あしおどうざん
)
を見学したことがあります。
魔法博士
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
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“足尾銅山”の解説
足尾銅山(あしおどうざん)は、栃木県上都賀郡足尾町(現在の日光市足尾地区)にあった銅山(銅の鉱山)。「足尾銅山跡」として国の史跡に指定されている。
明治期には亜砒酸も産出し、精錬の副産物として硫酸も生産していた。
(出典:Wikipedia)
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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