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べっしどうざん
ふりがな文庫
“べっしどうざん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
別子銅山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
別子銅山
(逆引き)
これは住友家の所有である
別子銅山
(
べっしどうざん
)
の二百年祭の祝賀のために、別子銅山より採掘したところの銅を用いて何か記念品を製作し、それを宮内省へ献納したいというところから初まったのでありました。
幕末維新懐古談:68 楠公銅像の事
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
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(1作品)
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