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初生児
ふりがな文庫
“初生児”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あかんぼ
50.0%
しょせいじ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あかんぼ
(逆引き)
その花の蔭の黒いジメジメした土の上に
初生児
(
あかんぼ
)
の頭ぐらいの白い丸いものが見えます。
卵
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
初生児(あかんぼ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しょせいじ
(逆引き)
又
初生児
(
しょせいじ
)
の
行末
(
ゆくすえ
)
を
謀
(
はか
)
り、
之
(
これ
)
を坊主にしても名を成さしめんとまでに決心したるその心中の苦しさ、その愛情の深さ、私は毎度この事を思出し、封建の門閥制度を
憤
(
いきどお
)
ると共に
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
初生児(しょせいじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
児
常用漢字
小4
部首:⼉
7画
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