“出渋”の読み方と例文
旧字:出澁
読み方割合
でしぶ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、パッパッと音を立てて、火口(ひぐち)から出渋(でしぶ)る小さな焔の明滅を、やっと三つ数えたきりで、彼は眠入(ねい)ってしまう。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
朝やっぱり出渋(でしぶ)るのだ。
工場細胞 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)