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凄蒼
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せいそう
ふりがな文庫
“
凄蒼
(
せいそう
)” の例文
凄蒼
(
せいそう
)
たる色を帯びながらも生命は盛んに燃焼していた。炭火のように赤かった。
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
凄
常用漢字
中学
部首:⼎
10画
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
“凄”で始まる語句
凄
凄惨
凄味
凄愴
凄艶
凄気
凄腕
凄然
凄婉
凄絶