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凄蒼
ふりがな文庫
“凄蒼”の読み方と例文
読み方
割合
せいそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいそう
(逆引き)
凄蒼
(
せいそう
)
たる色を帯びながらも生命は盛んに燃焼していた。炭火のように赤かった。
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
凄蒼(せいそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
凄
常用漢字
中学
部首:⼎
10画
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
“凄”で始まる語句
凄
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