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内書
ふりがな文庫
“内書”の読み方と例文
読み方
割合
ないしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ないしょ
(逆引き)
「上申の
内書
(
ないしょ
)
のと、些末な
当務
(
とうむ
)
に精根を費やされること、ご濶達なお上のご気性では、さぞ煩わしく思召めされるだろうと」
無惨やな
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
内書(ないしょ)の例文をもっと
(1作品)
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“内書(御内書)”の解説
御内書(ごないしょ)は、室町幕府の将軍が発給した私的な書状の形式を取った公文書。
(出典:Wikipedia)
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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