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当務
ふりがな文庫
“当務”の読み方と例文
読み方
割合
とうむ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうむ
(逆引き)
「上申の
内書
(
ないしょ
)
のと、些末な
当務
(
とうむ
)
に精根を費やされること、ご濶達なお上のご気性では、さぞ煩わしく思召めされるだろうと」
無惨やな
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
当務(とうむ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“当務”の意味
《名詞》
事務に当たること。
現在当たっている事務。
(出典:Wiktionary)
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
務
常用漢字
小5
部首:⼒
11画
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当
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