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其實状
ふりがな文庫
“其實状”の読み方と例文
読み方
割合
そのじつきよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのじつきよう
(逆引き)
大正十四年
(
たいしようじゆうよねん
)
の
但馬地震
(
たじまぢしん
)
に
於
(
おい
)
て、
豐岡町
(
とよをかまち
)
の
被害状況
(
ひがいじようきよう
)
の
概報
(
がいほう
)
に、
停車場
(
ていしやじよう
)
の
前通
(
まへどほ
)
り
四五町
(
しごちよう
)
の
間
(
あひだ
)
は
町家
(
ちようか
)
が
將棊倒
(
しようぎだふ
)
しに
潰
(
つぶ
)
れたとあつたが、
震災地
(
しんさいち
)
を
始
(
はじ
)
めて
見學
(
けんがく
)
した
一學生
(
いちがくせい
)
は
其實状
(
そのじつきよう
)
を
見
(
み
)
て
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
其實状(そのじつきよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
實
部首:⼧
14画
状
常用漢字
小5
部首:⽝
7画
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其實行
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