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六束
ふりがな文庫
“六束”の読み方と例文
読み方
割合
むたば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むたば
(逆引き)
いつか上の姉が、なにもなくてえ、と顏を赤くして言ひつつ線香花火を
五束
(
いつたば
)
六束
(
むたば
)
バスケツトから出して私に與へたが、私はそのとき胸をしめつけられる思ひがした。
思ひ出
(旧字旧仮名)
/
太宰治
(著)
六束(むたば)の例文をもっと
(1作品)
見る
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
束
常用漢字
小4
部首:⽊
7画
“六”で始まる語句
六
六歳
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六ヶ
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