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むたば
ふりがな文庫
“むたば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
六束
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六束
(逆引き)
いつか上の姉が、なにもなくてえ、と顏を赤くして言ひつつ線香花火を
五束
(
いつたば
)
六束
(
むたば
)
バスケツトから出して私に與へたが、私はそのとき胸をしめつけられる思ひがした。
思ひ出
(旧字旧仮名)
/
太宰治
(著)
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