“六反”の読み方と例文
読み方割合
ろくへん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前後合せてかくの如きこと六反ろくへんに及びけれど、その度ごとに十万づつ与へて兄はおしともおもはざりしが、七反目にいたりてさすがにこらへきれずなり
印度の古話 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)