“八晩”の読み方と例文
読み方割合
よばん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八日ようか八晩よばんの間、若日子の死がいのそばで楽器をならして、死んだたましいなぐさめておりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)