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八幡淀伏見宇治
ふりがな文庫
“八幡淀伏見宇治”の読み方と例文
読み方
割合
やはたよどふしみうぢ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やはたよどふしみうぢ
(逆引き)
継て跡より
生
(
おい
)
出るもの片葉の蘆多し故に水辺ならざる所にもあり
難波
(
なには
)
に
際
(
かぎら
)
ず
八幡淀伏見宇治
(
やはたよどふしみうぢ
)
等にも片葉蘆多し
或人
(
あるひと
)
云
(
いはく
)
難波は常に西風烈しきにより蘆の葉東へ吹靡きて片葉なる物多しといふは辟案なり
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
八幡淀伏見宇治(やはたよどふしみうぢ)の例文をもっと
(1作品)
見る
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
淀
漢検準1級
部首:⽔
11画
伏
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
治
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
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