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光之
ふりがな文庫
“光之”の読み方と例文
読み方
割合
みつゆき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みつゆき
(逆引き)
「長頼は、
先鋒
(
せんぽう
)
に立て。
利秀
(
としひで
)
、
内膳
(
ないぜん
)
は第二隊に。第三隊には、
利益
(
とします
)
、
光之
(
みつゆき
)
、
与三郎
(
よさぶろう
)
などをもって組み、第四隊は、
利長
(
としなが
)
の手勢にまかすぞ」
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
光之(みつゆき)の例文をもっと
(1作品)
見る
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
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