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兆瑞
ふりがな文庫
“兆瑞”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうずい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうずい
(逆引き)
将来
天下人
(
てんかびと
)
の
兆瑞
(
ちょうずい
)
がお見えあそばすということ、君のおんためには死も一
毛
(
もう
)
より軽しということ、それから、こんどは手まえ
味噌
(
みそ
)
で天下の
野武士
(
のぶし
)
はわが指一本にうごくというじまん、
幻術
(
げんじゅつ
)
は天下
無双
(
むそう
)
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
兆瑞(ちょうずい)の例文をもっと
(1作品)
見る
兆
常用漢字
小4
部首:⼉
6画
瑞
漢検準1級
部首:⽟
13画
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