“兆民居士”の読み方と例文
読み方割合
ちょうみんこじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこには「明星(みょうじょう)」という文芸雑誌だの、春雨(しゅんう)の「無花果(いちじく)」だの、兆民居士(ちょうみんこじ)の「一年有半(ねんゆうはん)」だのという新刊の書物も散らばっていた。
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
またかつて兆民居士(ちょうみんこじ)を評して、あきらめる事を知つて居るが、あきらめるより以上のことを知らぬと言つた事と撞着(どうちゃく)して居るやうだが、どういふものかといふ質問である。
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)