“傍戸(わきど)” の例文
そして私は自分の隱れるようにしてゐた片隅を立つて、都合よく間近(まぢか)にあつた傍戸(わきど)から出た。そこから狹い通路(つうろ)が廣間の方へ通じてゐるのである。
傍戸(わきど)を拔けて出て行くのであつた。