“修覆(なお)” の例文
母子二人倒死(のたれじに)するまでも、腹の中をからにして往生するにもしろ、以前、我が家の昌(さか)つた頃、台所から這ひずつて来て、親父の指の先に転がされて働いた奴等の下職人(した)とはなつて、溝板修覆(なお)しや
もつれ糸 (新字旧仮名) / 清水紫琴(著)