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信拠
ふりがな文庫
“信拠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あて
50.0%
しんきょ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あて
(逆引き)
信拠
(
あて
)
にして待っていても始まらない。もう晴れないと諦めて、今日は第二予定によることゝしようじゃないか?
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
「見給え。この大雨に晴れとあるんだからね。田舎の測候所は全く
信拠
(
あて
)
にならないよ」
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
信拠(あて)の例文をもっと
(1作品)
見る
しんきょ
(逆引き)
そうとう手がかりがあるようで、じつは、なにひとつ
信拠
(
しんきょ
)
するにたる手がかりがないのだ。
女肉を料理する男
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
信拠(しんきょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
拠
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
“信”で始まる語句
信
信濃
信用
信州
信仰
信心
信楽
信頼
信天翁
信憑
“信拠”のふりがなが多い著者
牧逸馬
佐々木邦