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作用
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ファンクション
ふりがな文庫
“
作用
(
ファンクション
)” の例文
作家と作家活動の
作用
(
ファンクション
)
が自然にそうなのだ。したがって作家が自然に為し、かつ、為さなければならぬ自我の追求、確立ということは、自分の内部において外部の世界を処理する仕事である。
恐怖の季節
(新字新仮名)
/
三好十郎
(著)
しかしはたしてこの二十年間は、全然無意識に過ぐるものであるか、またもしなんらかの意味があるとすれば、意識的の時間すなわち四十年の意識時間を休ませるだけの
作用
(
ファンクション
)
あるものであるか。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
“作”で始まる語句
作
作物
作者
作品
作法
作為
作男
作家
作事
作略