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何道
ふりがな文庫
“何道”の読み方と例文
読み方
割合
どのみち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どのみち
(逆引き)
して何になりとも
有付
(
ありつか
)
せんと思へども新藤夫婦とも此程病氣
付
(
つき
)
永々
(
なが/\
)
煩
(
わづら
)
ひしが六十日程立て
漸々
(
やう/\
)
快氣
(
こゝろよく
)
なりしかば新藤に向ひ偖御前樣方は
何迄
(
いつまで
)
も
只々
(
たゞ/\
)
安閑
(
あんかん
)
としては
居
(
ゐ
)
られまじ殊に此程の御病氣にて
預
(
あづか
)
りの金も多分御遣ひ成れしかば
先
(
まづ
)
何道
(
どのみち
)
なりと
世帶
(
しよたい
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
何道(どのみち)の例文をもっと
(1作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“何道”で始まる語句
何道士
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