“伽講話”の読み方と例文
読み方割合
とぎばなし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
漣は早くから小説の筆を絶ち、小波さざなみ伯父さんとなって揮毫きごうとお伽講話とぎばなしに益々活動しているが、今では文壇よりはむしろ通俗教育の人である。