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仲壬
ふりがな文庫
“仲壬”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうじん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうじん
(逆引き)
後、大夫として魯の
朝
(
ちょう
)
に立つに及んで、初めて妻子を呼ぼうとしたが、妻は既に斉の大夫某と通じていて、一向夫の許に来ようとはしない。結局、二子
孟丙
(
もうへい
)
・
仲壬
(
ちゅうじん
)
だけが父の所へ来た。
牛人
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
仲壬(ちゅうじん)の例文をもっと
(1作品)
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“仲壬(中壬)”の解説
中壬(ちゅうじん)は殷朝の第3代王。外丙の弟にあたり仲壬(ちゅうじん)とも作る。卜辞には登場しない。
亳に都し、即位後4年にして没する。
第3代
(出典:Wikipedia)
仲
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
壬
漢検準1級
部首:⼠
4画
“仲”で始まる語句
仲間
仲
仲人
仲違
仲居
仲町
仲好
仲店
仲々
仲善