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仁太夫
ふりがな文庫
“仁太夫”の読み方と例文
読み方
割合
にだゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にだゆう
(逆引き)
その第一世だった
明石
(
あかし
)
志賀之助
(
しがのすけ
)
は身のたけ六尺五寸、体量四十八貫、つづいて大関を張った
仁王
(
におう
)
仁太夫
(
にだゆう
)
は身のたけ七尺一寸、体量四十四貫、同じく大関だった
山颪
(
やまおろし
)
嶽右衛門
(
たけえもん
)
は体量四十一貫
右門捕物帖:12 毒色のくちびる
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
仁太夫(にだゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
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