“五節”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごせち90.0%
イツヨ10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“五節”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 神道 > 祭祀66.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼5.4%
歴史 > 日本史 > 日本史2.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
五節ごせちなどといって、世の中がはなやかに明るくなるころ、大将の子息たちが殿上勤めにはじめて出たといって、六条院へ来た。
源氏物語:42 まぼろし (新字新仮名) / 紫式部(著)
その中に源氏の情人であった五節ごせちの君は、須磨に上陸ができるのでもなくて哀愁の情に堪えられないものがあった。
源氏物語:12 須磨 (新字新仮名) / 紫式部(著)
五節イツヨの舞ひは、天子様の寿命を祝福する舞ひで、天子様の禊ぎの時に、竹で御身の丈を計つて、御身の長さだけの処へシルシをつける。
大嘗祭の本義 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
五節といふのは、五節イツヨの舞ひを舞うたから言うたのではあるまいか。
大嘗祭の本義 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)