“二千七百米”の読み方と例文
読み方割合
にせんしちひやくめーとる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ジャワとうのパパンダヤング火山かざん西暦せいれき千七百七十二年せんしちひやくしちじゆうにねん噴火ふんかおいて、わづか一夜いちやあひだ二千七百米にせんしちひやくめーとるたかさから千五百米せんごひやくめーとるげんじ、ばしたものによつて四十箇村しじつかそん埋沒まいぼつしたといふ。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)