“乾季(かんき)” の例文
雨季(うき)と乾季(かんき)とより外(ほか)、季節と言うものを知らぬ此の風土では、植物の営みも自ずと無表情になるものらしかった。樹はおおむね闊葉樹(かつようじゅ)である。
日の果て (新字新仮名) / 梅崎春生(著)