トップ
>
九代目
ふりがな文庫
“九代目”の読み方と例文
読み方
割合
くだいめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くだいめ
(逆引き)
大叔父は
所謂
(
いはゆる
)
大通
(
だいつう
)
の一人で、幕末の芸人や文人の間に知己の数が多かつた。
河竹黙阿弥
(
かはたけもくあみ
)
、
柳下亭種員
(
りうかていたねかず
)
、
善哉庵永機
(
ぜんざいあんえいき
)
、同
冬映
(
とうえい
)
、
九代目
(
くだいめ
)
団十郎
(
だんじふらう
)
、
宇治紫文
(
うぢしぶん
)
、
都千中
(
みやこせんちゆう
)
、
乾坤坊良斎
(
けんこんばうりやうさい
)
などの人々である。
孤独地獄
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
九代目(くだいめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
“九”で始まる語句
九
九歳
九重
九十九折
九州
九段
九月
九刻
九年母
九戸
検索の候補
代目
三代目
五代目
六代目
七代目海老蔵
目代
九目
九日目
九度目
目付代