主唱しゅしょう)” の例文
『放送された遺言ゆいごん』は、僕の書いた科学小説の第二作であって、昭和二年「無線電話」という雑誌に自ら主唱しゅしょうし、友人槙尾赤霧まきおせきむ早苗千秋さなえちあきとに協力を求めて
『地球盗難』の作者の言葉 (新字新仮名) / 海野十三(著)