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主唱
ふりがな文庫
“主唱”の読み方と例文
読み方
割合
しゅしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅしょう
(逆引き)
『放送された
遺言
(
ゆいごん
)
』は、僕の書いた科学小説の第二作であって、昭和二年「無線電話」という雑誌に自ら
主唱
(
しゅしょう
)
し、友人
槙尾赤霧
(
まきおせきむ
)
と
早苗千秋
(
さなえちあき
)
とに協力を求めて
『地球盗難』の作者の言葉
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
主唱(しゅしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主唱”の意味
《名詞》
主唱(しゅしょう)
ある主張などを中心となって唱えること。
(出典:Wiktionary)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
唱
常用漢字
小4
部首:⼝
11画
“主”で始まる語句
主
主人
主婦
主家
主水
主翁
主従
主題
主君
主税