中央もなか)” の例文
「お客様の——」と座の中央もなかに差しいだして、まかりぬ。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
光宅みちたらし、四方よも中央もなか
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
光宅みちたらし、四方よも中央もなか
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
ひむがしや国の中央もなか
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
ひむがしや國の中央もなか
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)