トップ
>
両大河
ふりがな文庫
“両大河”の読み方と例文
読み方
割合
ふたつのだいが
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふたつのだいが
(逆引き)
我国の鮏は初秋より北海を
出
(
いで
)
て
千曲川
(
ちくまかは
)
と
阿加川
(
あかかは
)
の
両大河
(
ふたつのだいが
)
に
泝
(
さかのぼ
)
る、これ其子を
産
(
うま
)
んとて也。
女魚
(
めな
)
に
男魚
(
をな
)
随
(
したがふ
)
てのぼる。
泝
(
さかのぼ
)
る事およそ五十余里、河に
在
(
ある
)
事およそ五か月あまり也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
両大河(ふたつのだいが)の例文をもっと
(1作品)
見る
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
“両大”で始まる語句
両大関
両大師前
検索の候補
大河
大河内
大河原
大河平
大河野
大河豚
大河筋
大河端
大河童
大河畔
“両大河”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山