不捉ふそく)” の例文
人間は生きてゐる間は、この幻影に対するそく不捉ふそく又生滅の無限のつゞきを建てたり壊したりしてゐるのである。捨てたり拾つたりして行くものである。
雨の日に (新字旧仮名) / 田山花袋田山録弥(著)