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下温習
ふりがな文庫
“下温習”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
したざらえ
50.0%
したざらひ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
したざらえ
(逆引き)
「いま言ったような次第で、あっしらは四人をしょっぴいてこれから番所で
下温習
(
したざらえ
)
をいたしますから、旦那方は、どうかお役所でご休憩願います」
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
下温習(したざらえ)の例文をもっと
(1作品)
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したざらひ
(逆引き)
この二十八日に伝々会の
大温習
(
おほざらひ
)
が有るといふ訳だらう、そこで今日五時から
糸川
(
いとがわ
)
の処へ集つて
下温習
(
したざらひ
)
を為るのさ。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
下温習(したざらひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
温
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
習
常用漢字
小3
部首:⽻
11画
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