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下汐
ふりがな文庫
“下汐”の読み方と例文
読み方
割合
ひきしお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひきしお
(逆引き)
自分は今日になっても大川の流のどの
辺
(
へん
)
が最も浅くどの辺が最も深く、そして
上汐
(
あげしお
)
下汐
(
ひきしお
)
の潮流がどの辺において最も急激であるかを
夏の町
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
下汐(ひきしお)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
汐
漢検準1級
部首:⽔
6画
“下”で始まる語句
下
下手
下駄
下手人
下谷
下婢
下総
下司
下野
下僕