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下樺
ふりがな文庫
“下樺”の読み方と例文
読み方
割合
しもかんば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しもかんば
(逆引き)
ここに川縁の広い沙原——
下樺
(
しもかんば
)
という——を見つけて、今夜の野営を張ることにした、床は
栂
(
つが
)
の葉で
布
(
し
)
き敷めた、屋根は
例
(
いつも
)
の油紙である、疲れた足を投げ出して、荷の整理にかかる
白峰山脈縦断記
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
下樺(しもかんば)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
樺
漢検準1級
部首:⽊
14画
“下”で始まる語句
下
下手
下駄
下手人
下谷
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下野
下僕