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上方焼
ふりがな文庫
“上方焼”の読み方と例文
読み方
割合
かみがたやき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かみがたやき
(逆引き)
と奥から出ましたお村は袋物屋の女房には
婀娜
(
あだ
)
過ぎるが、達摩返しに金の
簪
(
かんざし
)
、南部の
藍
(
あい
)
の
子持縞
(
こもちじま
)
に
唐繻子
(
とうじゅす
)
に
翁格子
(
おきなごうし
)
を腹合せにした帯をしめ、小さな茶盆の上へ
上方焼
(
かみがたやき
)
の茶碗を二つ載せ
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
上方焼(かみがたやき)の例文をもっと
(1作品)
見る
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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