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三河間道
ふりがな文庫
“三河間道”の読み方と例文
読み方
割合
みかわかんどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みかわかんどう
(逆引き)
ここに立てば遠く
東春日井平野
(
ひがしかすがいへいや
)
の一端を入口として、
長久手
(
ながくて
)
の名のごとく、山と山とに
狭
(
せば
)
められたり、小平野を抱いたり、屈曲したりしながら、やがて南のはるか、岡崎へつながる
三河間道
(
みかわかんどう
)
が
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
三河間道(みかわかんどう)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
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