“三更無人”の読み方と例文
読み方割合
さんこうぶじん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諸君もまた三更無人(さんこうぶじん)の境(きょう)人目を憚(はばか)らざる一個の婦人が、我より外(ほか)に人なしと思いつつある場合に不意(ゆくりなく)婦人に邂逅(かいこう)せんか、その感覚果(はた)していかん。
黒壁 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)