“三斤”の読み方と例文
読み方割合
さんぎん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かごにのって青天井あおてんじょうのすすはきしにお月さまより高くのぼるおばあさん、おくつの中に子供をどっさりいれてしまつにこまるおばあさん、挽割麦ひきわりむぎ三斤さんぎんぬすんでお菓子をこさえる王さまや
まざあ・ぐうす (新字新仮名) / 作者不詳(著)
挽割麦ひきわり三斤さんぎんぬゥすんで
まざあ・ぐうす (新字新仮名) / 作者不詳(著)