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三廏
ふりがな文庫
“三廏”の読み方と例文
読み方
割合
みうまや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みうまや
(逆引き)
野辺地
(
のへじ
)
の
馬門
(
まかど
)
から
狩場沢
(
かりばさわ
)
へ、南部領から津軽領へ、入ってきたのが七月六日、それから青森を過ぎ内湾の岩づたいに、
三廏
(
みうまや
)
から
宇鉄
(
うてつ
)
へ出て便船を求め、盆の魂迎えに飢饉で死んだ親姉の名を
雪国の春
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
三廏(みうまや)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
廏
漢検準1級
部首:⼴
14画
“三”で始まる語句
三
三味線
三月
三昧
三日
三人
三輪
三度
三和土
三方