“万年雪”の読み方と例文
読み方割合
まんねんゆき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アルプス山中の万年雪まんねんゆきまでがどんどんとけ出した。雪渓せっけいの上を、しぶきをあげて流れ下る滝とも川ともつかないものが出来、積雪せきせつはどんどんやせていった。
三十年後の東京 (新字新仮名) / 海野十三(著)
万年雪まんねんゆきとける
三十年後の東京 (新字新仮名) / 海野十三(著)
万年雪まんねんゆきとける
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)