“万客”の読み方と例文
読み方割合
ばんきゃく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
万客(ばんきゃく)の垢(あか)を宿(とど)めて、夏でさえ冷やつく名代部屋の夜具の中は、冬の夜の深(ふ)けては氷の上に臥(ね)るより耐えられぬかも知れぬ。
今戸心中 (新字新仮名) / 広津柳浪(著)