“万兵衛”の読み方と例文
読み方割合
まんべえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「では、川西万兵衛、差し出がましゅうござるが吟味つかまつる。——音蔵殺し下手人やまがらお、ここへ引かっしゃい」
慶応年代)樋口家の先代万兵衛、醜き片輪の女中に手をつけ海二が生れた。これが母に輪をかけた傴僂の醜い子だったので、万兵衛は見るに耐えず、母子を追放した。
孤島の鬼 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
万兵衛じゃが」
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)