“七瀬”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ななせ66.7%
なゝせ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七瀬(ななせ)の水車小屋に隠匿されてあった不法煙草葉を調査、摘発中、ふいに持病の胃ケイレンをおこして以来、病臥中でありまして……
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)
ルウヴルの美術館でリユブラン夫人の描いた自畫像の前に立つても其抱いて居る娘が、自分の六歳になる娘の七瀬(ななせ)に似て居るので思はず目が潤む。
巴里にて (旧字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
ルウヴルの美術館でリユブラン夫人の描(か)いた自画像の前に立つても其(その)抱いて居る娘が、自分の六歳(むつつ)になる娘の七瀬(なゝせ)に似て居るので思はず目が潤(うる)む。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)
七瀬(なゝせ)の帯の赤
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)