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一絶
ふりがな文庫
“一絶”の読み方と例文
読み方
割合
いちぜつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちぜつ
(逆引き)
寒国
(
かんこく
)
の
秋景
(
しうけい
)
江戸の眼を
新
(
あらた
)
になし、おもはず
一絶
(
いちぜつ
)
を
得
(
え
)
などしてしばしながめゐたるをりしも、十六七の娘三人おの/\
柴籠
(
しばかご
)
をせおひ山をのぼりてこゝにやすらひ
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
寒国
(
かんこく
)
の
秋景
(
しうけい
)
江戸の眼を
新
(
あらた
)
になし、おもはず
一絶
(
いちぜつ
)
を
得
(
え
)
などしてしばしながめゐたるをりしも、十六七の娘三人おの/\
柴籠
(
しばかご
)
をせおひ山をのぼりてこゝにやすらひ
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
一絶(いちぜつ)の例文をもっと
(2作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
絶
常用漢字
小5
部首:⽷
12画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥
検索の候補
賦一絶
“一絶”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山