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一糎
ふりがな文庫
“一糎”の読み方と例文
読み方
割合
いちせんちめーとる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちせんちめーとる
(逆引き)
特
(
とく
)
に
其中
(
そのうち
)
、ゆつくりとした
震動
(
しんどう
)
、
例
(
たと
)
へば
一分間
(
いつぷんかん
)
に
一糎
(
いちせんちめーとる
)
程
(
ほど
)
を
靜
(
しづ
)
かに
往復振動
(
おうふくしんどう
)
するような
場合
(
ばあひ
)
に
於
(
おい
)
ても、これを
實際
(
じつさい
)
のまゝに
書取
(
かきと
)
らしめることが
長週期地震計
(
ちようしゆうきぢしんけい
)
と
名
(
な
)
づけるものゝ
特色
(
とくしよく
)
である。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
一糎(いちせんちめーとる)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
糎
漢検準1級
部首:⽶
15画
“一糎”で始まる語句
一糎程度
検索の候補
一糎程度