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一工風
ふりがな文庫
“一工風”の読み方と例文
読み方
割合
ひとくふう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひとくふう
(逆引き)
彼奴
(
あいつ
)
を一番大に
遣
(
やっ
)
てやろうじゃないかと
一工風
(
ひとくふう
)
して、当人の不在の
間
(
あいだ
)
にその
硯
(
すずり
)
に紙を巻いて
位牌
(
いはい
)
を
拵
(
こしら
)
えて、長与の書が
旨
(
うま
)
いから立派に何々院何々
居士
(
こじ
)
と云う山田の
法名
(
ほうみょう
)
を書いて机の上に置て
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
一工風(ひとくふう)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
工
常用漢字
小2
部首:⼯
3画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
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