トップ
>
新工風
ふりがな文庫
“新工風”の読み方と例文
読み方
割合
しんくふう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんくふう
(逆引き)
何事に
由
(
よ
)
らず
新工風
(
しんくふう
)
を
運
(
めぐ
)
らして
之
(
これ
)
を実地に行うと云うのは、その事の大小を問わず余程の無鉄砲でなければ出来たことではない。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
... お登和や、ここへスープ鍋と
新工風
(
しんくふう
)
の火鉢とを持って来てお見せ」お登和「ハイ」と台所へ立ちて下女と共に一種異様の火鉢を持出し
来
(
きた
)
る。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
新工風(しんくふう)の例文をもっと
(2作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
工
常用漢字
小2
部首:⼯
3画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
“新工”で始まる語句
新工夫
検索の候補
工風
御工風
新海非風
新工夫
一工風
工匠風
新粉細工
新風土記
新基督教風
耐震的工風
“新工風”のふりがなが多い著者
村井弦斎
福沢諭吉